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半年ぶりのブログ記載となった。
サボっていたつもりではないが、なんとなく書き留める気力がなくなり・・
これも言い訳か・・
先月20日、父親の納経に付き合った。
写経を始めて20年弱、3万6千巻を達成した。
ギネスブックものかもしれない。
会社を退いてから、とある会社の元技術やさんの快挙に、自分も発奮し
書き始めてから・・
納経する場所は、篠山のとある寺に自ら寄贈建立した観音様の足元へ。
ほぼ毎年、家族を伴っての儀式となっている。
3万6千巻・・今、世の中は大きな桁数があふれ、こんなものかととらえ
てしまうが、丁寧に書けば、1巻書き写すのに1時間はかかり、延べの
時間は3万6千時間。
日数にして、1500日、4年強を費やしている事になる。
なぜにここまで・・今年80歳になる父親の執念にはおそれいるところで
ある。
時間軸がドックイヤーと言われるほど短くなる中で、一人黙々と写経し
続ける事は、現在のあまりにもめまぐるしく世の中への抵抗なのか・・・
自らも、セカセカと生きたサラリーマン時代の反省なのか・・・
今日も食卓で、母と雑談しながら 5万巻に向けた挑戦を続けている。
元気で満願する事を祈りたい。
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